四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
続きまして、二つ目の項目、挑戦しよう、修学旅行の聖地を目指してということで、具体的に言えば、子供たちの修学旅行、教育旅行、この積極的な誘致であります。 そこで、まず、本市における観光政策についてお伺いをさせていただきますが、四日市の観光といえば、平成23年、2011年を四日市観光元年と力強く宣言をされていたかと思います。
続きまして、二つ目の項目、挑戦しよう、修学旅行の聖地を目指してということで、具体的に言えば、子供たちの修学旅行、教育旅行、この積極的な誘致であります。 そこで、まず、本市における観光政策についてお伺いをさせていただきますが、四日市の観光といえば、平成23年、2011年を四日市観光元年と力強く宣言をされていたかと思います。
特に最終日の盛り上がり方は、イベントもあったとはいえ、まるで四日市がスケートボードの聖地にでもなったかのようにも私は見えました。 そこで、短期的展望として、あの仮設のスケボーパークを再開、再開放する考えはないのでしょうか。過日の記者会見で、市長は含みを持たせた発言をしたとも聞き及んでおります。
「修学旅行の聖地」を目指して 22 諸岡 覚 新風創志会 45分 1.本市のすぐに取り組むべき課題について (1)公共交通網の構築 (2)団地再生 (3)農業再生 (4)少子化対策 23 平野貴之 新風創志会 30分 1.円安と物価高騰下の攻めた中小企業支援策
今では漫画やゲームなどから聖地めぐりで大きなにぎわいを生んでいます。また、漫画がきっかけで日本を学ぼう、日本に行きたいと思う外国人が多くいらっしゃるとのことです。インバウンドの再開の兆しの中、多くの方に興味を持っていただけるのではないかと思われる漫画での発信について、こういう提案に対してどのようにお考えかということもお答え願えたらうれしいです。
そういったことから、公の場であり、美術作品展示の聖地でもある博物館で市主催の展示会を開催していただけないかと思います。 やはり、公的な場所での展示は、様々な芸術に取り組まれている方にとって励みになるのではないかと考えます。例えば、市内で活躍されている芸術家の作品を、貸し館ということではなくて、市が招待する形で展示できないかと思います。
特に全国のアウトドアファンには垂涎の聖地みたいになることが予想されますが、逆に外部進出の大手メーカーだからこそ、市民が疑念を抱いているとも言えます。国による第1期地方創生の反省として、国が指標に関係人口を示したため、多くの自治体が関係人口の数値のみを追いかけたことが問題であるとの指摘もされています。
特に全国のアウトドアファンには垂涎の聖地みたいになることが予想されますが、逆に外部進出の大手メーカーだからこそ、市民が疑念を抱いているとも言えます。国による第1期地方創生の反省として、国が指標に関係人口を示したため、多くの自治体が関係人口の数値のみを追いかけたことが問題であるとの指摘もされています。
観光面におきましては、東京、埼玉、山梨にまたがる雲取山ですけれども、そういったところですとか、奈良市の柳生町にあります大きな岩、一刀石など、原作のモデルとなったのではないかと言われるような場所への聖地巡礼というような形で、たくさんのファンが訪れているということを聞かせていただいてます。
○観光戦略課長(川部千佳君) 観光誘客促進事業の内容でございますが、家族連れの富裕層や長期滞在者など、非常に重要なターゲットとなり得る観光客が世界中から来日いたします2020年東京オリンピック・パラリンピックの期間中、そういったターゲットへの直接的、対面的なプロモーションを実施できる絶好の機会と考えておりまして、ただインバウンドの方の大半は忍者を御存じいただいておりますが、ここ伊賀が忍者の聖地であるということを
忍者の聖地である伊賀市として、それにふさわしい施設となるよう速やかに事業を推進したいと考えています。また、最大の課題となっている旧上野市庁舎の利活用についても、サウンディング型市場調査を行っているところであり、この結果を踏まえて速やかに方向性を決定し、整備を進めることが必要です。
また、平成29年2月22日には、議会の皆さんにも御賛同いただきまして忍者市を宣言し、広く内外に忍者の聖地である伊賀を発信いたしました。さらには、ことしの2月22日には伊賀鉄道伊賀線に忍者線上野市駅に忍者市駅と愛称をつけさせていただき、大変注目を集めたところでもあります。
いつ訪れてもパワーがいただける聖地としてお勧めできるところです。展示物についてもやはりすてきなものでした。名張藤堂家邸におきましては織田信長の忠臣丹羽長秀の三男で藤堂高虎の養子となった高吉に始まり寛永13年、1636年以来、名張に屋敷を構えました。
亀山市フィルムコミッションにつきましては、映画やドラマで本市の豊かな魅力を内外に紹介されることにより、映画の聖地としての知名度向上や、その取り組み形態が亀山版DMOの形成につながりますことから、観光協会へ事業費補助を行い、財政支援をしておりますほか、市の関係部署も参画し、推進を図っております。 具体的な取り組み状況につきましては、担当課長よりご答弁申し上げます。
赤目四十八滝につきましては、景勝地としてはもとより、今後は忍者のルーツである修験道の祖、役行者が開き、伊賀流忍者の開祖百地三太夫が修行した場であること、さらには不動滝など、渓谷一体を本尊に見立て、仏の名にちなんでつけられた滝の名の由来など、神聖な聖地であることもセミナー等を通じてより多くの市民の皆さんに知っていただくよう取り組んでまいります。
それと、四日市テニスセンターで男子プロの参加する四日市チャレンジャーが初めて開催されたようですので、こういった、前にもテニス場がせっかく整備され、整っておりますので聖地を目指していただきたいというふうにも提案しましたが、ぜひこういったことも、123周年で四日市テニスセンターがあるということをもう一度再度アピールして、呼べる何かのあれがあればテニスの試合をやっていただきたいということで、これはもう期待
今後、このルートに決定したことを受けて、市民の皆さんと聖火リレーを盛り上げるとともに、伊賀上野城周辺の歴史文化や松尾芭蕉、忍者の聖地「忍者市」伊賀市の魅力を、国内はもとより世界に向けてその魅力をアピールしていきたいと思っています。 施政方針で述べさせていただきました5つの待ったなしの施策の取り組み状況についてであります。
○観光戦略課長(川部千佳君) 私どもは南庁舎の活用事業というのは、私たちが御提案させていただけるように進んでいきたいと考えておりますし、この忍者市体験施設というものにつきましては、伊賀市が忍者の聖地としていくためにも、必ず必要なものであると思いますし、今こういった全国各地で忍者が対応されている中で、チャンスをみすみす逃してしまうということにつながりかねないと思っておりますので、忍者市の体験施設等々
そこで、他の地域とは私たちの伊賀市は一線を画す忍者の聖地だということをしっかり広く発信するために、また市民の皆さんにも、この伊賀市が忍者発祥の地であることを改めて認識いただき、市民一人一人が忍者の歴史文化や精神を継承し、官民一体となって、忍者を生かした観光誘客やまちづくりを進めていくということを目指して、忍者市を宣言したものでございます。
当該施設を起点とし、上野公園や町中、また伊賀市内郊外への誘客を図るといった、観光客が最初に立ち寄るゲートウェイ施設とするということを目的といたしまして、インバウンドはじめとした多くの観光客に訴求する間口の広い施設、ビジュアルと体験を中心としたイメージで共感できる施設、忍者の聖地である伊賀を実感できる施設、観光客を伊賀流忍者のファンにするストーリーの展示といったようなコンセプトや方針を持ちまして、リピーター
伊賀が発祥の地である、聖地であるということを特徴として出さなければいけないということ、同時に我々はそうした方たちを満足させる施設をしっかりと、グレードの高いものをつくらなければ、このままでは一度来てリピーターになるかというとそうでもなかろうというふうに思っておりますし、それからもう一つは、年々ふえてきておりまして、2020おっしゃるオリンピック・パラリンピックというのがピークになろうかと思いますので